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アンヌ‐マリ・ドゥ・モントラヴェル‘Anna-Marie de Montravel’

Category :  ・ポリアンサ
Anna-Marie de Montravel

アンヌ‐マリ・ドゥ・モントラヴェルです。

花はコロコロのカップ咲きの白い花が房咲きで
細い枝に沢山咲きます。
花付きがとても良く、次々と繰り返し開花します。

生育は旺盛で、シュートも多数発生します。
残念なのは、うどん粉ハダニには弱いです。

花は摘まなければ、茶色になって汚くなっても散りません。
こまめに花柄を整理すると春から秋まで咲きます。

花びらのお掃除をしたくない方が多いので
散らない点ではお勧めです。

鉢で小さめに育ててもかわいいです。
背丈は低く、横張に成長するので、
花壇で手前の土を隠すのにも適しています。

Anna-Marie de Montravel

アンヌ‐マリ・ドゥ・モントラヴェルは、
メイアン社のご先祖さまのジョセフ・ランボーが作ったバラです。

メイアン社の家系は、19世紀半ばから現在まで続くので
沢山有名なバラを作ってきています。

おもしろいのでまとめました。

まず、
1 ジョセフ・ランボー
  リヨンの庭師でバラ栽培家
  ↓
2 フランシス・デュブレイユ 
  ジョセフ・ランボーの娘と結婚

    ※ORティ系「フランシス・デュブレイユ」を作出。→自身の名前をつけました。
  ↓
3 アントワーヌ・メイアン 
  フランシス・デュブレイユの娘クラウディアと結婚
 
    ※メイアン社設立
    ※HT「パパ・メイアン」→孫アラン・メイアンから捧げたバラ
  ↓
4 フランシス・メイアン
  アントワーヌ・メイアンの息子
 
    ※HT「ピース」を作出。→母クラウディアに捧げる
  ↓
5 アラン・メイアン 
  フランシス・メイアンの息子
 
    ※父フランシス・メイアンが46歳で死去のため
     母マリー・ルイーズと祖父アントワーヌ・メイアンが彼を教育。
    ※HT「パパ・メイアン」を作る。→祖父アントワーヌ・メイアンに捧げる
    ※CL「ピエール・ド・ロンサール」母マリー・ルイーズが作出。

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アンヌ‐マリ・ドゥ・モントラヴェル‘Anna-Marie de Montravel’
系統:ポリアンサ
作出:Joseph Rambaux(フランス)1879年 
花色:純白
開期:四季咲き
樹高、幅、樹形:0.8m、木立性※横張り性
花径:小輪、3cm、17~24枚
花形:丸弁カップ咲き 
樹勢:強い
香り:微香※スパイスの香り

交配親:a Double-flowered Multiflora×Mme.de Tartas
別名;Anne-Maria Montravel、Anne-Marie de Montravel

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ザ・フェアリー‘The Fairy’

Category :  ・ポリアンサ
TheFairy

ザ・フェアリーです。
薄いピンクの小さい花が房咲きになるかわいらしいバラです。

修景バラとして、房咲きの小花と照り葉で地面を覆うように隠せます。
背丈が小さいのでハンギングにして垂らしてもかわいいと思います。

TheFairy

このフェアリーはポリアンサ系といい、
とても小型で扱いやすいです。

ミニバラよりもちょいと樹が大きく育つくらいで
はじめてのバラによいとおもいます。

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ザ・フェアリー‘The Fairy’
系統:ポリアンサ
作出:Bentall(イギリス)1932年 
花色:薄ピンク
開期:四季咲き◎※夏もよく咲く
樹高、幅、樹形:50cm、木立性※横張り性
花径:小輪、5cm、
花形:ポンポン咲き
樹勢:強い
香り:微香

交配親: Paul Crampel × Lady Gay (hybrid wichurana, Walsh, 1905)

The Fairy = 妖精

耐暑性○、鉢植向き、半日陰○、耐寒性○
グランドカバー向き、スタンダード仕立て○

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ポリアンサ系って?

Polyantha = 「たくさんの花」※ギリシャ語

交配親に、
ノイバラ(R. multiflora)とコウシンバラ系のヒメバラ(R. chinensis minima)が使われ、
ノイバラの別名ロサ・ポリアンサ(R. polyantha)から、ポリアンサ・ローズとなった。

1875年Guillot(フランス) パクレット‘Paquerett’~ ポリアンサ第1号
※1867年Guillot(フランス) ラ・フランス‘la France’~ ハイブリット第1号

Guillotの‘Paquerett’の解説→こちら

やがて
ポリアンサ→ハイブリット・ポリアンサ→フロリバンダへとつながる。

花は小輪、大きな房咲きになる品種が多い
四季咲き
・樹は木立性で高さは 1m 以下 ※稀につる性品種もあります。
・香りは微香※ほぼ香りなし

主な品種
アンナ マリー ド モントラベル Anna-Marie de Montravel 0.5m
・イエスタディ Yesterday 3m※
・オルレアン ローズ Orleans Rose 0.5m
・セシル ブルンネ Cecile Brunner 0.6m
・ザ・フェアリー The Fairy 0.5m
・マザーズディ  Mothersday 0.5m
・マルゴ コスター Margo Koster 0.5m
・ミニョネットMignonette 0.8m

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